AirPods Pro vs Jabra Elite 75t vs AirPods 2比較レビュー

完全ワイヤレス市場でフラッグシップモデルとも言えるAirPodsの新型AirPods Proが11/2/2019に、そしてJabra Elite 75tが11/12/2019に発売されましたので、AirPods 2とも比較しながらレビューしていきたいと思います。

Jabra Elite 75t Package

デザインとつけ心地

AirPods ProもJabra Elite 75tもとてもシンプルでスタイリッシュなミニマリストデザインで、もともとミニマリストデザインとAirPods 2と比べても、よりそのコンパクトさが浮き立ちます。

Jabra Elite 75t vs AirPods Pro vs AirPods 2 Earpiece Outside

Jabra Elite 75t vs AirPods Pro vs AirPods 2 Earpiece Inside

AirPods 2 vs AirPods Pro Earpiece

AirPods Proを最初に装着して感じたのは「耳に装着できてるのかなぁ」「落ちないかなぁって感じ」でした。

AirPods Proの設定には装着状態のテストができますので、そのテストの結果は「良好」だったので、さっそくいろんなタイプのエクササイズをしてみました。

結果は、激しいエクササイズでもしっかり固定され、まったく外れたり、緩んだりする事もなく、長時間の使用にも痛くならず、とても快適な付け心地でした。

見た目はAirPods 2と変わりない装着状態ですが、フィット感は全然違い、AirPods Proはより密閉感と安定感があります。

AirPods Pro Ear Fitting

AirPods 2 Ear Fitting

ちょっと前に発売された最強のノイズキャンセリング機能を搭載したSony WF-1000MX3と比較すると、ほぼ同じ性能と機能を搭載したAirPods Proをここまで小さくしたAppleの企業努力は素晴らしいです。

WF-1000XM3 Earpiece Fit

最初に感じたJabra Elite 75tの装着感は、AirPods Proと比べると65tより20%もコンパクトになったJabra Elite 75tの方が良く、しっかり耳にフィットし、どんな状況でも外れたりはしない安定感はありました。

実際いろんなエクササイズでもまったくずれたりせず、落とす心配がありませんので、とても安心して使用できます。

ただ、より密閉感を増すためか、かなり耳の奥まで入り、1時間も付けていると、少し耳の奥が痛くなってきました。

Jabra Elite 75t Ear Fitting

ケースはAirPods ProとJabra Elite 75t共にとてもコンパクトで、少しタイトなデニムポケットやエクササイズ用ショーツのポケットにもかさばらず収納する事ができます。

Jabra Elite 75t vs AirPods Pro vs AirPods 2 Case

Jabra Elite 75t vs AirPods Pro vs AirPods 2 Case Open

機能比較

Jabra Elite 75tAirPods ProAirPods 2
使用時間7.5時間5時間5時間
ケースこみ使用時間28時間24時間24時間
急速充電15分で1時間5分で1時間15分で3時間
ノイズキャンセリングなしありなし
ノイズアイソレーションありありなし
コントロールボタン感圧センサータップ
防塵・防水IP55IPX4なし
外音取り込みありありなし

気になる音質は!?

AirPods Proは、発生した音が耳の中で反響して帰ってくるのをマイクで拾って、耳の形状の性質に合わせて各周波数ごとに出力を調整するアダプティブイコライゼーションが搭載されているのですが、正直AirPods 2との音質の違いはそこまで大きく感じられず、聴き比べないとわからない程度で、低中音の厚み、高音の透明感が少し増した程度です。

もともとAirPods 2の音質は、大きな特徴はないですが、すべての音域がカバーされていて、とてもクリアな音質で、17,800円(ワイヤレス充電なしモデル)という価格帯だと十分満足いくものでした。

1万円の差は、

ワイヤレス充電ケース(5,000円増し)
耐汗耐水性能
ノイズキャンセリング機能

のためだと考えれば、音質がそこまで改善されていなくても納得はいきます。

Jabra Elite 75tはというと、旧モデルの65tの音質も良かったですが、AirPods Proと比較すると特に顕著で、低音の太さ、高音の透明さ、ひとつひとつの楽器の音がクリアに聞こえる音質は素晴らしいです。

Jabra Elite 75tの後にAirPodsを聞くと、音がくぐもって聞こえるくらい違いがあります。

ノイズキャンセリング機能

この機能については「素晴らしい」の一言です。

このエリアでは最高峰のSony WF-1000XM3との差は感じらないくらい外音が消え、どこにいても無音の世界を再現してくれます。BGM程度に音を最小にして音楽を鳴らしていても、外音はまったく聞こえず、騒々しい電車の中でも、目を瞑れば静寂の世界が広がります。

Jabra Elite 75tにはノイズキャンセリング機能はありませんが、ノイズアイソレーションは高いレベルで実現できており、電車の中、機内、街の喧騒の中など、外音が大きい場所で小さい音で音楽を聴かない限りは、AirPods Proの没入感と大きな違いがないというのが正直な感想です。

外部音取り込みモード

カナル型は密閉性が高いので、ノイズキャンセリングがなくても外音はある程度遮断されてしまいますが、AirPods Pro搭載された外部音取り込みモードをオンにすると、イヤフォンを装着していないくらいクリアに外音が聞こえます。

特にノイズキャンセリング機能から切り替えた後は、「オフィスの空調の音ってこんなにうるさかったっけ?」「街の喧騒ってこんなに不快だったけ?」と思ってしまうほど、いろんな外音が耳に入ってきます。

装着していない時と同じ音量で外音が聞こえるため、状況に応じて取ったり外したりする必要はまったくありません。この辺りの機能の品質の高さは素晴らしいです。

Jabra Elite75tの外音取り込み機能もそれなりに優れており、AirPods Proほどではないですが、問題なく外音を聞き取る事はできます。

通話機能

AirPods Proで一番感動したのは通話がとても快適にできた事です。

カナル型の一番の不満は自分の声や呼吸が外音から聞こえないため、内から聞こえる音はくぐもった聞き取りが悪い音になりますが、このモードを使うとイヤフォンがないような自然な状態で聞き取る事ができますので、通話をしている時、マインドフルネスランニングをしている時に、自分の呼吸に集中したい時にはとても快適に使用する事ができます。

AppleがEarPodsやAirPodsをインナーイヤー型にこだわっていたのも、通話の快適さ、装着性の高さ、外音がある程度自然に聞こえる所の利点だったからではないと思います。

Siriの聞き取りが改善

初代AirPodsも2も、かなり不満だったのはランニング中のSiriの聞き取りの悪さで、風切り音が悪さをしているのか、音声コマンドを正しく認識してくれず、特にAirPods 2はハンズフリーでSiriを呼び出せるのに、まったく使えませんでしたが、AirPods Proはこの点が改善され、すべての音声コマンドを正しく認識してくれるので、かなり重宝しています。

コントロール機能

AirPods ProもJabra Elite 75tで操作できる機能は再生・一時停止・次の曲のスキップ・前の曲に戻すと基本的な事で、後は外音取り込み機能のオン・オフなのですが、ここ最近のモデルはタッチ式が多かったので、操作ミスや反応が悪いという事がありましたが、AirPods Proは感圧センサーを採用されており、強くつまむといった操作なので、操作ミスが少なく、Jabra Elite 75はボタン式なので、これも操作ミスが少ないので、とても快適に使う事ができます。

AirPods ProはiPhoneから操作できるコマンドを設定できます。

結論

AirPods Proは27,800円でJabra Elite 75tの23,800円より5,000円高いですが、非常に優れたノイズキャンセリング機能が搭載されています。しかし音質面ではJabra Elite 75tにかなり劣ります。

このノイズキャンセリング機能がフルに発揮できるのは電車の中、機内の中、町の喧騒の中で、音楽をBGM程度に小さい音量で聞くといった制限された環境だけですので、ある程度音量上げて音楽を聞く分には、ノイズアイソレーションが非常に高いレベルでできているJabra Elite 75tでもそれなりの没入感ありますので、音質やつけ心地も良く、エクササイズ時の使用も快適で、外音取り込み機能も満足なレベルでできるJabra Elite 75tがオススメです。

ノイズキャンセリングはとても魅力的で、その効果は非常に素晴らしく、間違いなくあなたの静寂の連れていってくれますが、その真価を発揮できる環境が制限されますので、外出時やエクササイズ時に、良い音でテンションノリノリで音楽を聞く分にはどうしても必要な機能ではないので、購入判断がとてもむずかしいです。

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Fitbit Versa 2を初代VersaとCharge 3と比較レビュー

初代Versa発売から早1年。ほとんどのスマートウォッチメーカーがAndroid Wear OSを採用している中、自社OS路線で独自の進化をしたVersa 2を、同社のフラッグシップモデルのCharge 3とも比較しながらレビューしていきたいと思います。

デザインと付け心地

今回購入したのはウーブンとシリコンバンドがついている約3,300円増しのスペシャルエディションです。

標準エディションとの違いはウーブンバンドと3ヶ月間のFitbit Premiumのトライアルがついている点だけで、初代Versaでは標準エディションでは搭載されていなかったFitbit Pay(NFSによるキャッシュレス決済)は標準装備となりました。

見た目のデザインはVersaとほぼ変わりがありませんが、

  1. 右のボタンが無くなりタッチ式になった
  2. 少しディスプレイが大きくなった
  3. AMOLEDディスプレイにより文字がより鮮明になった

点に変更があり、よりスタイリッシュになりました。

Versa 2

初代Versa

ウーブンデザインはとても格好良く、この通りスーツにもマッチしており、カジュアルだけではなく、ビジネスシーンでも使えそうです。

しかし、シリコンと比べると少しゴワゴワした質感が付け心地を悪く、手を洗ったりした時に濡れると、乾くまで少し不快になる点がマイナスでした。

Fitbit Charge 3との比較

Charge 3と比較するとディスプレイはかなり大きく、データも見やすく、操作性も高いです。

しかし厚さがほぼ同じで、腕への設置部分がフラットではなく曲線になっていますので、付け心地はCharge 3と変わりなくとても快適です。

シリコンバンド

ウーブンと比べるとかなり付け心地が良く、きつく締めなくてもあまりズレません。

またそのせいか心拍計の計測漏れが無くなりました。

ウーブンで睡眠を取った所、心拍計が正しく動作せず(2日も)、睡眠スコアが算出されませんでしたが、シリコンに付け替えた後は問題なく睡眠スコアが算出されるようになりました。

操作できる項目は下記の通り、Versaと違いはありませんが、タップ式になりましたので、より操作性が上がりました。

  • エクササイズモードの起動
  • 音楽再生
  • タイマー設定
  • 通知設定
  • Bluetoothヘッドホン設定
  • アプリの起動

文字盤の種類もかなり豊富になり、いろんな種類の文字盤が選択できるようになりました。

常時オン機能

最近発売されたApple Watch 5でも目玉機能の一つですが、腕を傾けなくても常時ディスプレイを点灯状態にする事ができます。

バッテリーの節約のためか、表示される情報は時刻だけで、デジタルとアナログ表示を選ぶ事ができます。

最初はいらないかと思っていたのですが、腕を傾けなくても時間を確認できるという機能は、本来の腕時計の機能で、いままでできなかった会議中のチラ見などができ、意外と重宝している機能です。

ただ、睡眠スケジュールを設定しているとバッテリー節約のため、その間常時オン機能はオフになり、手動でしかオンにできず、夜中に起きて時間を確認したい時は少し不便です。

アクティビティ管理機能

Versa 2はVersaやCharge 3と同じように、スマホのGPSを使用して、走行距離・速度・経路を計測します。

VersaとCharge 3はランニング中にトラッカーを傾ないとデータは表示されませんが、Versa 2ではこれらのデータを常時オン機能で、エクササイズ中ずっと表示する事もできるようになりましたので、エクササイズのデータ確認が便利になりました。

またペース管理機能も健在で、指定した距離や時間に、バイブレーションし、そのラップの平均速度を知らせてくれますので、これもかなり重宝しています。

エクササイズ終了後には、消費カロリー・平均心拍数といったエクササイズ詳細情報が表示されます。

スマホではさらに走行経路・心拍数の推移・エクササイズ詳細情報も確認する事ができます。

Fitbit Ionic 走行経路

Charge 3との心拍計の性能の違い

メーカーの情報では、心拍計はCharge 3より精度が高い物が搭載されているという事でしたが、何回かまったく同じ経路・距離・速度で走ったデータをCharge 3と比較しましたが、毎回Charge 3より心拍数が高く記録されていました。

下記は一つの例ですが、平均心拍数が180bpsになっていますが、軽いランニングでここまで心拍数は上がらないので、精度に関しては少し疑問が残ります。

Versa 2の心拍データ

Charge 3の心拍データ

運動促進通知

今ではフィットネストラッカーの標準機能になっていますが、指定した時間帯に、ずっと座ったままでいると「250歩まで後何歩ですよ!」と通知してくれる機能です。

Fitbit Charge 2 運動促進通知 設定

Fitbit Alta HR アクティビティ 概要

Fitbit Alta HR アクティビティ 詳細

ミュージックプレイヤー機能

Versaから搭載された機能で、Versa 2のもう一つの目玉機能です。

Versa 2にはPandoraやDeezerといったストリーミングサービスに追加して、世界で一番購読者が多いSpotifyも標準搭載されました。

また音楽ファイルを300曲近く保存する事ができ(2.5GB容量)、Bluetoothヘッドホンとペアリングさせ、スマホなしでエクササイズ中に音楽を聞くことができます。

Fitbit Ionic ミュージックプレイヤー機能

ただ音楽ファイルの転送はスマホからはできず、WindowsかMacのパソコンが必要になります。

Bluetoothヘッドホンの設定

今回使用したのはAppleのAirPods 2とPowerbeats Proで、2つとも問題なくペアリングができました。

Fitbit Pay決済機能

クレジットカードを登録するとNFCを使い、腕をかざすだけで支払いができちゃうという便利機能です。

しかし、現時点で対応している日本の銀行や交通機関がなく、まだ日本では使えませんので、今後のFitbitの日本展開を期待したいところです。

通知機能

着信・テキスト・カレンダー通知機能してくれる機能です。

スマホから通知を受け取りたいアプリを選択する事ができます。

日本語対応もしっかりされており、日本語通知も問題ありません。

バックの中にスマホをしまっている場合、会議中等、重要な通知を見逃しなく確認できるのでかなり重宝しています。

自動睡眠記録

加速度計と心拍計を使い「目覚めた状態」「レム睡眠」「浅い睡眠」「深い睡眠」と睡眠状態をを細かく分析できる機能ですが、アプリがアップデートされ、分析されたデータをもとに睡眠スコアが表示されるようになりました。

 

お酒を飲みすぎた日の夜など、睡眠の質が良くないと睡眠スコアが低くなり、これがまた地味に気になって、「今日はしっかり睡眠を取ろう!」と思わせてくれます。

また他のメーカーにない機能として、「ベンチマーク」機能があり、同年齢の平均範囲と比較してくれ、自分の睡眠の質を相対評価する事ができます。

Alexa機能

スマホアプリから簡単に設定する事ができ、内蔵されたマイクでAlexaに話しかける事ができます。

ただ、この機能はスマホがないと使えないので、天気予報を見たり、タイマーを設定するといった使い方であれば、Siriでもできますし、個人的にはイマイチでした。

唯一感動だったのは、電気の消灯を腕をかざしてAlexaを呼び出してできた事でした(※スマートプラグが必要です)。

アプリ機能

Apple StoreやPlay Storeのように自由にアプリをインストールする事ができます。

Fitbitアップストアが立ち上がってから2年近く経っている事もあり、結構たくさんのセレクションがあり、Bitcoinのレートを通知してくれるアプリなんてもあり、なかなか楽しいです。

バッテリーの持ち

バッテリーの持ちは仕様通り5日に持ち、改善されましたが、とても気に入った常時オン機能を使うと、睡眠時間帯はオフにはなっていますが、3日に減ってしまったので、その点が少し残念でした。

ただ最近レビューしたMisfit Vapor Xは最新のSnapdragon Wear 3100 チップセットを搭載していますが、充電は1日しか持たず、最近発売されたApple Watch 5も2日も持たないので、スマートウォッチとしてとても優秀な方だと思います。

まとめ

通常モデルは2万6990円で、スペシャルエディションは3万1800円で、初代Versaとの違いで大きいのはディスプレイの常時オン機能ぐらいで、

  1. ディスプレイが広く鮮明に
  2. Alexaが搭載
  3. バッテリーの持ちが5日間に
  4. Fitbit Payが標準搭載

という点はそこまで大きくないので、初代Versaを持っている人は買い替えしなくても良いと思います。

アプリを活用せず、主にフィットネストラッカーとして、消費カロリーを確認したり、睡眠の質を管理したり、スマホの通知を受け取りという人は、7,000円安くバッテリーの持ちも良いCharge 3がオススメです。

常時オン機能を使って時計としても使いたい、スマートウォッチとしていろんなアプリを使いたい、ビジネス・フォーマルなシーンでもオシャレアイテムとして使いたいという人は、これだけ多機能で多目的に使用でき、コスパの高いスマートウォッチはないので、ぜひ買いだと思います。

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Powerbeats Proレビュー〜AirPods 2との比較あり〜

待ちに待ったスポーツユーザー向けのPowerbeatsシリーズの完全ワイヤレス版、Powerbeats Proの新カラーモデルが発売されましたので、さっそくSony WH-1000XM3Jabra 65t、そしてAirPods 2とも比較しながらレビューをしていきたいと思います。

デザインとつけ心地

Powerbeats ProにはAirPods 2にも搭載されている新H1プロセッサーが採用されており、耳に装着しただけで自動的にペアリングされ、すぐに使用できる状態になりました。

見た目のデザインはあまり変わっていませんが、Powerbeats 3に比べて、より簡単に装着でき、2時間の使用にもまったく耳が痛くならず、とても快適なつけ心地です。

少し激しい動きのあるボクササイズにも、まったくずれず、新バージョンのたびによりフィットと装着感を改善してくるApple製品の品質と素晴らしさを改めて感じました。

片耳わずか4グラムのAirPods 2と比べると、11グラムありサイズもかなり大きいですが、あまりにもつけ心地が良いので、時々ずれてしまうAirPods 2に比べると、一度フィットさせればアジャストする必要がないので、付けているのを忘れてしまうほどの自然感です。

同じカナル型のSony WH-1000XM3Jabra 65tと比べるとイヤーフックがある分、かなり目立ちますが、耳により固定され、フィット感が増しているため、音質や遮音性が高いです。

WF-1000XM3 vs AirPods Earpiece

唯一の欠点は眼鏡やサングラス付けられない、帽子を浅めにかぶらないといけない所です。ジムなど、室内でエクササイズする分には問題ありませんが、ここは少し残念な点です。

WF-1000XM3 Earpiece Fit

ケースはかなり大きいです。

主にエクササイズでの使用目的を考えてデザインされていますので、通勤中にケースに持ち運ぶ事がないので、問題にならないのですが、もう少しコンパクトにして欲しいです。

機能比較

Powerbeats ProAirPods 2
接続仕様Bluetooth 5.0Bluetooth 5.0
対応コーデックAAC / SBCAAC / SBC
使用時間9時間5時間
ケース込み使用時間24時間24時間
急速充電15分で4.5時間15分で3時間
プロセッサーH1プロセッサーH1プロセッサー
コントロールボタン式タップ式
防塵・防水IPX4なし

こうやって比較すると、やはり同じプロセッサーを採用している分、機能的には大きな違いはありませんが、やはり目玉機能はIPX4レーティングの防水機能です。

付けたままお風呂やプールには入れませんが、そのままシャワーは浴びれるくらいの防水機能ですので、汗をかき過ぎると、外してタオルで拭く必要のあるAirPods 2に比べると、まったく故障の心配がないので汗対策は万全です。

また連続9時間の再生時間も特出しており、2時間装着しても充電の残り残量が73%だったので、仕様書通り9時間持ちそうです。

ただ、通勤や外出する時に使用するのではなく、エクササイズで使用する分にはそんなに長い使用時間はいらないですよね。

音質

AirPods 2と比べると圧倒的な音の厚みと温かみに感動しましたが、Sony WH-1000XM3Jabra 65tと比べてしまうと、やや高音域のクリア感と、中音域が弱い感じがしました。

しかしBeatsの強みである重低音は健在で、ヒップホップやR&B系のベースでガンガン効かせた曲は、かなりノリノリで聞く事ができます。

Powerbeats Proより安い(17,980円)のJabra 65tが高・中・低音域すべてカバーされ、クリア感・重圧感があり、ノイズキャンセリングも搭載されている事を考えると、音質に定評のあるBeatsシリーズだったので、個人的には使用時間の改善より、音質改善に力を入れて欲しかったです。

コントロール機能

最近のモデルはデザインをシンプル・スタイリッシュにするためにタップ式を採用しているのが多いのですが、あえてボタン式を採用した所に、エクササイズユーザーをターゲットにデザインしているこだわりが感じられます。

エクササイズ中は、細かな操作がしにくいので、ボタン式のほうが圧倒的に操作ミスが少なく、とても使いやすかったです。

同じ操作を両方イヤフォンでできる所も、とても気に入りました。

使用ボタン操作方法動作
+ボタン1回押し音量アップ
-ボタン1回押し音量ダウン
Beatsボタン1回押し再生/停止(通話/通話終了)
Beatsボタン2回押し曲送り
Beatsボタン3回押し曲戻し
Beatsボタン長押しSiriの起動

結論

価格が2万5000円なので、同じ価格帯にはノイズキャンセリング機能最高峰のSony WH-1000XM3、そして少し安い価格帯(17,980円)の音質と防水・ノイズキャンセリング機能を含む機能性とのバランスが取れたJabra Elite 65tがあり正直迷います。

Sony WH-1000XM3は防水機能もなく、激しい運動ではポロリと落ちてしまいエクササイズ向けではないので、エクササイズ用を考えているのなら、Jabra Elite 65tかPowerbeats Proに絞られますが、よほど激しいエクササイズをしないのであれば、個人的には、それなりにフィット感があり、外出用とエクササイズ用の両方に使え、防水機能とノイズキャンセリング機能があり、音質もPowerbeats Proがより優れていてコスパの良いJabra Elite 65tがオススメです。

Powerbeats Proは、エクササイズ時のつけ心地と絶対に耳から取れないという安心感、防水性の高さ、エクササイズ時の操作性を考えタップ式ではなくボタン式にした仕様を考えれば、ジム通いやランニングが日課のユーザーには悪くないオプションです。

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Misfit Vapor Xレビュー〜Fitbit Charge 3との比較レビューあり〜

MisfitのスマートウォッチVaporの2世代目モデルVapor 2の発売から1年。最新のSnapdragon Wear 3100 チップセットを搭載し、進化した3世代目Vapor Xを、FitbitのフラップシップのCharge 3とも比較しながらレビューしていきたいと思います。

Misfit Vapor X Case

デザインと付け心地

今回購入したのは、Rose Toneカラーのシリコン素材のバンドモデル。

Vapor 2は41mmと46mmモデルがありましたが、Vapor Xは42mmのみで、幅は12mm厚くなりましたが、ボディにフルアルミを採用し、とても軽く、「業界一つけ心地の良いスマートウォッチ」という謳い文句の通り、一日中付けていても、重さや大きさは気になりませんでした。

Misfit Vapor X Front

スーツにもこの通り、マッチして、ビジネスシーンでも十分通用します。

Misfit Vapor X with Business Suits

こうやってVapor 2と比較すると、重厚感が増し、より高級がありますね。

Misfit Vapor 2 Wear OS

Fitbit Charge 3 vs Misfit Vapor X

腕への接地部分が丸みをおび、軽く、つけ心地が良くなったCharge 3とは比べるとさすがに重くたく、ずっしり感はあります。

サイズや厚さの違いは気になりませんが、ランニング等、腕をよく振る運動を長時間していると、流石に重さに違和感を感じはじめました。

アクティビティ管理機能

Vapor Xもアクティビティ管理はVapor 2と同じようにGoogle Fitを使用して行います。

Misfit Vapor 2 Wear OS Google Fit Activity History

Misfit Vapor 2 Wear OS Google Fit Activity Weekly History

消費カロリー、距離、ペース、心拍数等のアクティビティのデータはどのフィットネストラッカーと同じように、加速度計、心拍数、GPSを使用して測定されます。

Misfit Vapor X Heart Rate

内蔵GPS機能

Vapor XにはGPSが内蔵されていますが、スマホを携帯する場合は、消費電力を抑えるために、スマホのGPSを使用する仕様になっているようです。

内蔵GPSの精度は、Fitbitのアクティビティデータのように、ランニングの経路情報が見えるわけではないので、正確には確認できませんが、同じ経路をランニングした場合の距離データは一緒でしたので、スマホと同じレベルの精度があるのではないかと思います。

Misfit Vapor vs Fitbit Charge 2 アクティビティ情報

心拍計機能

Vapor XもVapor 2と同じように心拍数をバックグラウンドで計測するというオプションを有効にすれば一日中心拍数を計測できますが、このオプションを有効にすると、朝一で100%の充電が、夕方5時頃には切れてしまいますので、刷新されたSnapdragon Wear 3100のチップセットでも充電を一日持たす事はできないようです。

アクティビティトラッキングをCharge 3と比較

Vapor XCharge 3
ジョギング 1
消費カロリー378 kcal369 kcal
平均ペース6:48/km7:00/km
歩数70847057
平均心拍数168 bpm124 bpm
キックボクシング
消費カロリー480 kcal 326 kcal
歩数1047 1228
平均心拍数102 bpm 98 bpm
ジョギング
消費カロリー382 kcal 366 kcal
平均ペース6:21/km 6:26/km
歩数6600 6589
平均心拍数148 bpm 131 bpm
ウォーキング
消費カロリー312 kcal 496 kcal
平均ペース14:55/km 14:45/km
歩数9200 8962
平均心拍数95 bpm 81 bpm

今回は、Vapor Xは内蔵GPSで、Charge 3はスマホのGPSを使用して、比較計測をしました。

ランニングもジョギングも平均ペースはほぼ同じなので、GPSや加速度センサーの品質に差がありませんでしたが、Vapor 2と同じように、Vapor Xの平均心拍数はCharge 3よりも高く、そのため、消費カロリーも多く計算されていました。

水泳トラッキング

防水性能が30メートルですので、Google Fitからエクササイズから水泳を選択する事により、水泳の動作に最適化された加速度センサーと心拍計を使用して、正確にカロリー計算ができます。

音楽再生機能

Vapor 3も内蔵ストレージが4GBがあり、Google Play MusicアプリやSpotifyアプリから自分の好きな音楽をダウンロードする事で、Wifiに繋がっていない環境でも、スマホなしで音楽再生ができます。

Misfit Vapor X Pair Music Listening

WF-1000XM3やAirPodsとのペアリングもスムーズにでき、音声が途切れたりする事もなく、快適に音楽を聞く事ができました。

WF-1000XM3 vs AirPods Earpiece

通知機能

Wear OSの標準機能である通知機能を使って、プッシュ通知に対応しているアプリならどれでもVapor Xで受け取れる事ができます。

このように通知を受け取りたいアプリを選択できます。

Misfit Vapor 2 Wear OS Notification Setup

LINE通知

Misfit Vapor X Line Notification

Google Pay(NFC)機能

Vapor 2から搭載された決済機能です。

Google Payを設定すると、Vapor XをNFS対応のデバイスにかざすだけで、カードでの支払いができるという機能です。

設定はとても簡単で、Googleアカウントにすでにカード登録されていれば、そのカードを選択し、承認するだけで設定できます。

Misfit Vapor 2 Google Play Setup

さっそく試してみました。「ピッ」となれば決済完了。カードを財布から取り出す必要がなく、簡単に決済ができました。

日本ではマクドナルドやイオンモール、少しずつ対応できる店舗が増えて来ましたが、まだまだ店舗数は少ないので、活用はできません。

Misfit Vapor X NFC Card Processing

Wear OSその他の機能

地図アプリ、翻訳アプリ、Google Assistantなど、スマートウォッチで人気のアプリはなんでもPlay Storeからインストールできますが、スマホと接続していても、Wifi環境ではないとこれらのアプリが使用できませんので、イマイチ使い勝手が良くないです。

バッテリーの持ち

Snapdragon Wear 3100チップセットの最大の売りは消費電力の低さなのですが、結論としては、24時間持ちませんでした。

心拍計のバックグラウンドで計測するオプションをオフにして使用した場合、就寝前の22:30の時点で残り20%でしたので、Sleep as Androidアプリで睡眠トラッキングをするために、バッテリー節約モードに切り替え、そのまま就寝しましたが、朝には時計の表示はされていましたが、設定していたアラームも鳴らず、Wear OSも起動する事はできませんでした。

またより正確な消費カロリー計算をするために、心拍計をバックグラウンドで計測するオプションをオンにすると、朝一でフル充電にしても、夕方頃には充電が無くなっていました。

改善点として、充電はいままでより早く、一時間以内でフル充電できるようになりした。

Misfit Vapor X Battery Charging

まとめ

「パワフルなCPUとWear OSに最適化された低消費電力」、時計の形状とストラップの改善により「世界一つけ心地の良いスマートウォッチ」という謳い文句で華々しくデビューしたVapor Xでしたが、正直Vapor 2からの改善が大きく見られず、少しガッカリでした。

現時点では、定価$279.99(約29,916円)が、Misfitのウェブサイトで$199.99(約21,369円)なので、この値段であれば、フィットネストラッキングができ、多機能なスマートウォッチとして利用するのなら、「買い」ですが、定価だと正直オススメできません。

一日一回充電しなければいけず、そのため睡眠トラッキングがしにくい、心拍数が一日計測できないので、一日の正確な消費カロリーが計測できない、またスマートウォッチとしてもWifi環境ではないと、ほどんとのアプリが利用できない、とちょっとフィットネストラッカーとしてもスマートウォッチとしても中途半端な品質になっており、今後の改善が期待したいです。

やはり現時点では、品質的にもコスパ的にも最強はFitbitのCharge 3か!?

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お買い得なノイキャンはどれ?最強のWH-1000XM3は買う価値あるの?

ノイキャン搭載のヘッドホンが欲しいんだけど、やっぱり業界最高品質のSonyのWH-1000XM3を¥33,842出して買うべきか?

それとも、Amazon’s Choiceにも選ばれていて、ユーザーからも高評価で、¥9,980と割と手が出しやすいCowinのE7 Proでもいいのか?

「いったいどれがお買い得なの?」
「値段の差ほどの性能の差ってある?」

という疑問に答えるために、ローエンドモデルのMpow H18(¥6,580)からハイエンドのSony WH-1000XM3を含めた、価格帯の違う4商品を比較レビューしてみました。

WH-1000XM3 vs COWIN vs Mpow Angle View

WH-1000XM3 vs COWIN vs Mpow Top View

今回レビューしたモデル

Sony WH-1000MX3(¥33,842)

WH-1000XM3 Angle View

COWIN SE7(¥10,980)

COWIN SE7

COWIN E7 Pro(¥9,980)

COWIN E7 Pro Angle View

Mpow H18(¥6,580)

Mpow H18 Angle View

それぞれのヘッドホンの細かい機能や仕様のレビューについては、すでにたくさんの方がレビュー記事が書いてらっしゃいますので、この記事では主に、ローエンド、ミドルレンジ、ハイエンドのモデルで「つけ心地」「サウンドクオリティ」「ノイズキャンセリング」面で、価格の差があるのか、結局の所、どのモデルがお買い得なのを調べていきたいと思います。

つけ心地の差

WH-1000XM3は、耳をぎゅっと両側から挟む・押さえず、柔らかいパッドで、ジワ〜っと包みこむ感じで、明らかに長時間使用を考慮して、耳が痛くならないパッド素材と装着感にこだわりを感じました。

しかし、COWIN SE7とE7 Proのパッドもそれなりに装着感がとても良く、特にCOWIN SE7とは大きな差はなく、同じような優しく包み込む感があり、密閉感が高く、装着しただけで、ノイズアイソレーション効果があるところも、同じでした。

唯一Mpow H18だけパッドの素材が少し硬く、耳をすべて包み込む形状ではなかったので、機内で一時間以上映画を見ていると、少し耳が痛くなりました。

結論

ローエンドとミドルレンジ・ハイエンドの値段の差はあったが、ミドルレンジとハイエンドの値段の差はあまり無かった。

サウンドクオリティの差

聞き比べて初めて気づきましたが、WH-1000XM3以外のモデルは、低コストでダイナミックな音質を表現するために、イコライザーで原音を加工している感じで、それぞれの製品で強調している音域が違い、それなりに良い特徴がありました。

Cowin E7 Proはは高音のクリア感、中低音域を強調した、全体的に分厚い重厚感のあるサウンド、Cowin SE7は、ナチュラル感を目指して、中音域からフラットで温かみのあるサウンド、Mpow H18は、高音と低音を特に強調した尖った音で(いわゆるドンシャリサウンド)、ロックやEDM向けのサウンドでした。

Sonyはもともと原音をあまり加工せず、ナチュラルなサウンドを表現する所を目指しているだけあり、すべての音域の一つ一つの音の粒がクリアで、すべての楽器の音が他の楽器の音に埋もれず、とても深みがあり、クラシックからR&Bまで、すべてのジャンルで素晴らしいサウンドが聞けました。

結論

ローエンドとミドルレンジでは、イコライザーで加工されたサウンドだったので、サウンドクオリティというか好みの差に分かれるが、ハイエンドとは価格の差ほど大きなサウンドクオリティの差があった。

ノイズキャンセリングの差

この比較に関しては、結論からだけ先に言ってしまうと、ノイズキャンセリングの効果は、値段の差だけありました。

今回比較したローエンドとミドルレンジの価格差は¥3,000から¥4,000しかなかったので、これらのモデルでのノイズキャンセリングの違いもあまり大きくありませんでした。

Mpow H18 < COWIN E7 Pro < COWIN SE7

と、価格の差通り、効果も同じくらいの差しかありませんでした。

しかし、COWIN SE7(¥10,980)とSony WH-1000MX3(¥33,842)の差は、値段の差ほど、大きな雲泥の差がありました。

さすが業界トップのSony WH-1000MX3!どこにいてもあなたを無音と静寂の世界に連れて行ってくれる事間違いなしです。

ノイキャンをオンにした時の音痩せ

個人的に1番気になったのは、ノイキャンをオンにした時の音痩せです。

WH-1000XM3はオンオフでのサウンドクオリティの差はまったくありませんでしたが、他の3商品はすべて中低音域のコシがなくなり、サウンドのダイナミックさが薄れてしまいます。

高音域の変化はそこまでないので、アコースティックやポップなど、ベースがあまり効いていない曲での違いはそこまで顕著ではありませんでした。

また、映画を見る分にもそこまで気になりませんでした。

やはり外音だけ識別し、音を切り分け、音の劣化なしに、聞こえないようにシャットアウトするには、高い技術と部品が必要なんでしょうね。

結局どれがお買い得?

こればっかり私個人の主観が強くなってしまいますし、どこでどういう使い方をするかによって違うかもしれませんが、機内で「ゴ〜」という音を邪魔されず快適に映画を見たり、電車やオフィスで音楽をある程度の音量で音楽を聞くのなら、ミドルレンジの比較的エコノミー価格のCOWIN E7 ProやCOWIN SE7のノイズキャンセリング機能で十分です。

ある程度の音量があれば、完全に外音を消す必要がないからです。

オープンオフィスで、仕事に集中するために、音楽をかなり薄くしかかけないのなら、外音を完全にシャットダウンしてくれるSony WM-1000XM3が良いと思います。どこにいても完全無音の、静寂であなただけの世界を作れる事ができますので、高い集中力が持続できる事間違いなしです。

しかし、それ以外のユーザーであれば、Mpow H18のノイズキャンセリング効果でも十分満足できると思います。

ただ、つけ心地を考慮すると、COWIN E7 ProやCOWIN SE7がお買い得と言えるでしょう。

音痩せの問題に関しては、割り切って、オンオフを切り替えず、常にノイズキャンセリング機能をオンという使い方をすれば、違いがわからないので、ある程度の満足したサウンドクオリティを得ることはできると思います。

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Sony WH-1000XM3

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Sonyの最強ノイキャンWF-1000XM3レビュー〜AirPods 2との比較アリ〜

Sonyが業界トップのBoseを超えたノイズキャンセリングヘッドフォーン「WH-1000XM3」の完全ワイヤレス版「WF-1000XM3」がとうとう届きましたので、AirPods 2とも比較しながらレビューをしていきたいと思います。

WF-1000XM3 Package

付属品には、よりフィットした装着感を得られる「ハイブリッドイヤーピースロング」と高い遮音性と長時間の装着に適した「トリプルコンフォートイヤーピース」の2種類のイヤーピースが入っており、それぞれL/M/S/XSと4種類のサイズから自分に合ったサイズを選ぶ事ができます。

WF-1000XM3 Contents

デザインとつけ心地

同じハイエンドモデルで多機能のBose SoundSport FreeJabra Elite 65tと比べると、割とすっきりとしてスタイリッシュなデザインです。

ミニマリストデザインを追求したAirPods 2と比べても、そこまでごつごつした感じはありません。

WF-1000XM3 vs AirPods Earpiece

確かに一時間以上装着する場合は、トリプルコンフォートイヤーピースの方がつけ心地は良く、耳は痛くなりませんが、35~40分の日課のランニングをする分には、激しいエクササイズでも落とす心配が少なく、よりフィット感があり、重低音の鳴りが良いハイブリッドイヤーピースロングが好みでした。

重さはそこまで気になりませんが、私の耳の形状の問題なのか、どのサイズのイヤーピースも、エクササイズをしていると少しずつ外れてきて、落ちる前にグリグリ廻してフィットさせるといった行為をする必要がありました。

WF-1000XM3 Earpiece Fit

やはり防水・防滴対応(IPX)ではないという事は、エクササイズ向けの製品としてデザインされていないという事ですかね。

WF-1000XM3は最高のノイズキャンセリングが搭載されていますが、これで飛行機内やオフィス、通勤中の電車内で無音の世界に連れて行って欲しいユーザーをターゲットとして絞っており、エクササイズをする人向けには、同等価格クラスのWF-SP900を使ってもらう事を想定しているんですね。

AirPods Earpiece Fit

ちなみにAirPods 2も防水・防滴対応ではありませんが、ボクササイズのような激しいエクササイズでもまったく落ちなく、初代AirPodsは2年以上、毎日のランニングで使用していましたが、多少の汗がついてもまったく故障はしませんでした。

ケースはかなり大きく、ポケットに入れられる感じではありませんでした。

こうやってAirPods 2とサイドバイサイドで比べると、2倍近くの大きさがありますね。

WF-1000XM3 vs AirPods Case Open

WF-1000XM3 vs AirPods Case

機能比較

WF-1000XM3AirPods 2
接続仕様Bluetooth 5.0Bluetooth 5.0
対応コーデックAAC / SBCAAC / SBC
使用時間6時間5時間
ケースこみ使用時間24時間24時間
急速充電10分で90分15分で3時間
ノイズキャンセリングANCプロセッサーQN1eなし
コントロールタップ式タップ式
防塵・防水なしなし

気になる音質は!?

Jabra Elite 65t vs Bose SoundSport Free vs Apple AirPods比較レビュー」で確認できますが、音質を追求するながら、やはりJabra Elite 65tが一番のオススメでしたが、さすがSony!高温のクリアさ、重低音の響き、どの音域でもとても高品質で、ノイズキャンセリング機能をオンにした時の重低音の響きは、Jabra Elite 65tより良く、オーバーイヤーヘッドホンなみの迫力がありました。

ノイズキャンセリング機能

この機能については「素晴らしい」の一言です。

すでにWH-1000XM3でも実証済みですが、完全ワイヤレスイヤホンモデルのWF-1000XM3も、ほぼ機能の差は感じらないくらいで、驚きました。

どこにいても完全に無音の世界にあなたを連れて行ってくれます。BGM程度に音を最小にして音楽を鳴らしていても、外音はまったく聞こえず、騒々しい電車の中でも、目を瞑ればあなただけの世界が広がります。

アプリの外音取り込みの機能で、ボイスフォーカスのツマミを上げると、音声だけ聞こえるようになる機能や、クイックアテンションモード(L側のタッチセンサーに触れたままにする)にした時だけ、外音を取り込める機能など、いろんな状況に合わせた使い方を想定されており、とても便利です。

通話機能

両方耳から音声が聞き取れ、マイクも両方に搭載されていますが、やはりカナル式のイヤフォンはすべてそうですが、自分の声が耳の中から響いてくる感じですので、自分が話している声は少し聞きづらかったです。

やはり通話に関しては、Bose SoundSport FreeJabra Elite 65tとも比べても、一番なのはAirPods 2ですね。

コントロール機能

左のイヤホンのタッチセンサーをタップすると下記のようにノイズキャンセリングの機能を変更する事ができます。

ノイズキャンセリング機能「オフ」/外音取り込み機能「オフ」

ノイズキャンセリング機能「オン」

外音取り込み機能「オン」

また上記でも少し説明しましたが、タッチセンサーを触れたままにすると、クイックアテンションモードに切り替わり、外音取り込み機能がオンになります。

右のイヤホンのタッチパッドでできる操作は

タッチ一回:再生・一時停止
タッチ二回:次の曲の頭出し
タッチ三回:前の曲の頭出し
タッチ長押し:Google Assistance / Siriの呼び出し

またAirPods 2にも搭載されている機能ですが、耳に装着すると自動的に接続され、外すと接続が解除されますが、WF-1000XM3は、片耳だけ外すだけで、音楽が一時停止になりますので、突然話しかけられた時には、アテンションモードを使うより、こちらの方が、相手に失礼はなく、実用的だと感じました。

結論

価格が¥24,676なので、AirPods 2(¥19,213・ワイヤレス充電モデル¥24,613)と比較した場合、激しいエクササイズをせず、通勤・移動でいつも持ち運びたい人ならば、このサウンドクオリティとノイズキャンセリングの機能がプラス¥5,000で手に入れられるので、間違いなくWF-1000XM3がオススメです。

エクササイズ向けに探しているのであれば、コストの良いSoundcore Liberty Airか、ノイズキャンセリング機能搭載の少しハイエンドモデルのJabra Elite 65tが断然オススメです。

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Soundcore Liberty Airレビュー〜AirPods 2との比較アリ〜

AmazonでもAmazon’s Choiceに選ばれている人気の完全ワイヤレスモデルのAnker Soundcore Liberty Airを、AirPods 2のどちらを買おうか迷ってしまっている人の為にも、比較しながらレビューしていきたいと思います。

デザインとつけ心地

Soundcore Liberty AirもAirPods 2と同じように、ミニマリストデザインで、ハイエンドモデルで多機能のBose SoundSport FreeJabra Elite 65tのようなごつごつ感はなく、AirPods 2と同じ光沢のあるプラスティック素材です。

重さは59.8グラムと、38グラムのAirPods 2より少し重いですが、付けた感じはとても軽快で、数時間付けていても痛くなる事はありません。

カナル型で、4つのサイズのイヤープラグを選ぶことができ、耳にぴったりフィットさせる事ができると、とても快適です。

AirPods 2は防塵性・防水性はありませんが、Soundcore Liberty AirはIPX5のレーティングですので、スポーツをしながら使用する事ができます。

しかし、ランニングでは問題ありませんでしたが、ボクササイズのような激しいエクササイズでは、外れそうになる事がありました。

ケースもすっきりとしたデザインで、とてもコンパクトで、持ち運びも邪魔になりません。

またケースについているLEDインジケーターでどれくら充電が残っているかを確認する事ができます。

ただ、AirPods 2のケースと比較すると、少し大きく、重さも重いです。ポケットに入れると、少し膨らみが気になる感じです。

機能比較

Soundcore Liber AirAirPods 2
接続仕様Bluetooth 5.0Bluetooth 5.0
使用時間5時間5時間
ケースこみ使用時間24時間24時間
急速充電なし15分で3時間
ノイズアイソレーションありなし
コントロールタップ式タップ式
防塵・防水IPX5なし

このように機能だけ比較すると、AirPods 2の半額で購入できるSoundcore Liberty Airの方が優れているので、コスパは良いですよね。

気になる音質は!?

なんと圧倒的にSoundcore Liberty Airの方が全体的に音質は良かったです。

特に重低音がかなりずっしりして、ドラムなどの打楽器系の音もシャープでとてもインパクトがあり、高温もかなりクリアに聞こえます。

Jabra Elite 65t vs Bose SoundSport Free vs Apple AirPods比較レビュー」で確認できますが、音質を追求するながら、やはりJabra Elite 65tがオススメですが、この価格で、AirPods 2よりも音質が良く、このクオリティが再現できるのなら、大満足です。

ノイズアイソレーション

外音を対象の周波数を出し打ち消す仕組みのノイズキャンセリングはありませんが、カナル式なため、装着しただけで、外音を遮断する機能ですが、耳にぴったり装着させると、結構外音をシャットアウトできる事ができます。

デメリットとしては、ほぼ外音をシャットアウトするため、通話をしている時の自分の声、エクササイズ時の呼吸音や足音などが内側から聞こえてくるので、マインドフルネスランニングをするために、呼吸音や足音に集中したい時は、このノイズアイソレーション機能は妨げになります。

通話機能

両方の耳から音声が聞き取れ、音を拾うためのマイクもかなりセンシティブなので、静かなところでも通話はとてもクリアに聞こえますが、逆に喧騒したところでは、周りの音も拾ってしまうため、少し聞こえにくいところがあります。

また上記でも触れましたが、自分の声が耳の外からではなく、内側から聞こえるので、少し話づらいという点があります。

コントロール機能

AirPods 2は基本「一時停止」「早送り」等、1つの操作だけを各イヤフォンに割り当てるられるだけですが、Soundcore Liber Airはボリューム調整以外は操作はすべてタップでできるので、なかなか便利です。

結論

デザイン・つけ心地・音質・機能すべて、ほぼ2倍のAirPods 2(¥19,213・ワイヤレス充電モデル¥24,613)に対して同等以上のSoundcore Liberty Airが¥7,999が購入できるなら、かなりコスパが良く、とてもオススメです!

Appleブランドはかっこよく、AirPods 2を持っているだけでなんか優越感を感じるところがありますが、デザインもAirPods 2のようなミニマリストデザインだし、これだけ良い音質が半額で購入できるのなら、ブランドにこだわりがなければ間違いなくSoundcore Libery Airの方がオススメです。

ただ、通話を頻繁にする人向けではないので、通話はせず、エクササイズや外出時に音楽を楽しむという使い方だけを考えてる方は大丈夫です。

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AirPods 2レビュー〜AirPods・Jabra Elite 65t・Bose SoundSport Freeとの比較アリ〜

第1世代から2年半経ち、待ちに待った第2世代のAirPods 2がリリースされましたので第1世代、Bose SoundSport FreeとJabra Elite 65tとも比較しながらレビューしていきたいと思います。

デザインとつけ心地

AirPodsとAirpods 2との見た目の違いは全く無く、重量も4グラムと同じです。

インナーイヤー型のAirPods 2とカナル型のBose SoundSport FreeとJabra Elite 65tで、つけ心地はかなり違いがあります。

カナル型はぴったり耳にはまり、装着感が高く、重低音の聞こえが良いですが、インナーイヤー型に比べると長時間装着していると、少し痛くなります。

カナル型は30分から60分くらいのエクササイズには良いですが、長時間のデスクワークにはインナーイヤー型のAirPods 2の方が向いています。

重量もSoundsport Freeが左右各で9グラム、Elite 65tが右6.5グラム・左5.8グラムと重く、SoundSport FreeはAirPods 2のほぼ2倍の重量があります。

第1世代からの変更点

  1. タップなしでのHey Siri
  2. H1チップによる通話時間が50%向上
  3. H1チップによるデバイスの切り替え速度が2倍向上
  4. 遅延を30%改善
  5. ケースのワイアレス充電機能(オプショナル)

噂ではノイズキャンセル機能・フィットネストラッキング機能・防水機能が搭載されるとあり、かなり期待をしていたのですが、個人的な感想だと第一世代から特出した改善はなくガッカリでした。

ちなみにH1チップによる改善がどれくらいかテストしてみました。

AirPodsAirPods 2
1時間使用20%消耗14%消耗
2時間使用40%消耗28%消耗
3時間使用70%消耗46%消耗
デバイス切り替え6秒2秒

確かにかなり改善されていますが、一回の使用で充電を使い果たす事が無いので、駆動時間の向上の恩恵があまり感じられないというのが正直な意見です。

気になる音質は!?

残念ながら第1世代からの変更はありませんでした。

詳しくは「Jabra Elite 65t vs Bose SoundSport Free vs Apple AirPods比較レビュー」で確認できますが、音質を追求するながら、やはりJabra Elite 65tがオススメですが、個人的な感想になりますが、AirPods 2も聴き比べなければ十分満足できる音質です。

ワイヤレス充電器

ケースは若干重くなりましたが、デザインはまったく変更がなく、ワイアレス充電器のLEDがケース外側に位置変更されたぐらいでした。

容量は93mWhと前モデルと同じですので、どうしてもワイヤレス充電機能が欲しいという事がなければ、5,000円やすいワイヤレス充電機能がないモデルで良いと思います。

結論

ヒアラブルブランド調査でAirPodsが好きだと答えた人はその理由に「快適性とフィッティング」をいちばん多く(61%)、つづいて3ポイント差の「使いやすさ」が58%で、「音質」は大きく差を開けた41%でした。

なのでAppleが目指したのは「ワイヤレスのオーディオの統合性と親和性」だったので、その答えが「駆動時間」「遅延」「デバイス切り替え」「タップなしのHey Siri」だったんでしょう。

個人的な結論としては、Hey Siriを使いこなす上級者か、3時間以上連続使用する人でなければ、第1世代からのアップグレードはナシで、これから購入を検討している方で、音質にこだわりがあり短時間のエクササイズ使用が目的であればJabra Elite 65t、通勤・勉強・エクササイズと多目的で使用するのであれば、AirPods 2のワイヤレス機能なしのモデルがオススメです。

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Jabra Elite 65t vs Bose SoundSport Free vs Apple AirPods比較レビュー

Amazonでトップセラーの完全ワイヤレスBose Sound Sport FreeとJabra Elite 65t!一体どっちがいいの!?

発売後もずっと安定した人気を誇っているApple AirPodsとも比較しながら、徹底レビューをしていきたいと思います。

さすがハイエンドブランドのBoseとJabra。高級感溢れるパッケージングです。

付属品

SoundSport Freeにはイヤフォン本体、充電ケース、LとSのイヤーピース、充電ケーブルが付いています。



Elite 65tも中身を同じで、イヤフォン本体、充電ケース、LとSのイヤーピース、充電ケーブルが付いています。

デザインのつけ心地

こうやって並べてみたらわかりますが、SoundSport TrueはElite 65tと比べると一回り大きいのがわかりますね。

重量もSoundsport Trueが左右各で9グラム、Elite 65tが右6.5グラム・左5.8グラム、Apple AirPodsが左右各で4グラムで、SoundSport TrueはAirPodsのほぼ2倍の重量があります。

SoundSport Trueは少し大きめで、耳からかなり出っ張っていますし、重さもあるんですが、カナル近くのウイング部分がうまく内耳に固定されますので、付け心地はかなり良く、ランニングはもちろん、ボクササイズのシャドーボクシングみたいな頭を振るエクササイズでも、まったく外れません。

Elite 65tは耳にフィットさせるのに少しコツはありますが、ねじ込むように回しながら入れると全体がすっぽりと耳にはまりかなり良いフィット感です。同じようにかなり激しいエクササイズでも問題ありません。

一番簡単に外れそうなAirPodsですが、意外や意外。これが結構外れそうで外れないんです。しかし、SoundSport TrueやElite 65tのホールド感はなく、シングルタップ・ダブルタップで音楽をスキップすると、時々取れそうになります。

操作インターフェイス

SoundSport Trueの操作インターフェイスは左にBluetoothボタン、右に音量操作に多機能(Multifunction)操作ボタン。

Elite 65tは左に音量ボタン、右に多機能(Multifunction)ボタンなので、この2つの操作性ほどんと変わりません。更に、Elite 65tはAmazon Alexa・Siri・Google Assistant対応なので、多機能は長押しで音声アシスタントを起動できます。

AirPodsにはボタンはありませんが、イヤフォンをダブルタップする事で、予め登録していた操作(Siri・再生/一時停止・次のトラック・前のトラック)を起動できますが、両方のイヤフォンを使って、2つの操作しかできませんので、SoundSport TrueとElite 65tと比べる少し操作性が落ちますね。

気になる音質は!?

Boseといえば重低音の響きの良さ!SoundSport Trueがダントツ1位かと思いきは、Elite 65tとの音質の違いはほとんどなく、若干SoundSportの低域の量感は良いですが、これもElite 65tアプリのエコライザーを使いベースを上げると、何回も付け替えて聞き比べないとほとんど差はわかりません。

SoundSport TrueとElite 65t共に高音質コーデックAACに対応していますので、すべての音域での解像度が非常に高く、すでにイヤフォンの品質を飛び抜けていて、EDMやアゲアゲのPOPやHip Hopを聞くと、最高にテンションが上がり、エクササイズもモチベーション高くできます。

AirPodsはカナル型のデザインではないので、どうしても低域はSoundSport TrueやElite 65tほどの分厚さはありませんが、この2つの比べなければ、すべての領域でとてもクリアな音質を再現できており、中低音域での音の厚さもなかなかの物です。

音漏れテスト

音漏れテストでは、Elite 65tが1番でした。結構音量を上げても、まったくと言って良いほど音漏れはありませんでした。

次に音漏れが少なかったのは、なんとAirPodsでした!てっきりElite 65tと同じカナルタイプのSoundSport Trueかと思いましたが、AirPodsの音漏れが非常に少なく、かなり静かな所ではないと聞き取れないほどでした。

予想に反してがっかりだったのが、SoundSport Trueで、かなり音漏れがあり、電車の中で大音量で聞いてると、シャカシャカと少し周りが気になるレベルでした。

充電の持ちとケースのデザイン

どのモデルも一回の充電で連続5時間の再生ができ、充電ケースでフル充電が2回、合計15時間の再生もすべてのモデルで同じ仕様です。

また、15分の充電で、45分再生という仕様もまったく同じです。

ケースのデザインは、並べてみたら一目瞭然ですが、SoundSport TrueのケースはElite 65tとAirPodsのほぼ2倍の大きさで、ポケットに入れると少しかさばる感じです。

Elite 65tもかなり小ぶりですが、AirPodsはほんとコンパクトなデザインで、まったくかさばらないので、持ち運びはとても便利です。

iPhoneとペアリングすると、どのモデルの充電の残量も表示され、とても便利です。

防水防塵性能

Elite 65tはIP55なので、試しに装着したままシャワーを浴びてみましたが、まったく問題なく、そのまま調子ににのってお風呂に入り、ゆったりと好きな音楽を聞く事もできました。

Soundsport TrueはIPX4(雨水や雨から耐えうる防滴レベル)なので、シャワーでも問題ありませんでしたが、お風呂は怖くて試せませんでした。

AirPodsは残念ながら防水防塵性能ありませんが、使い始めて一年ですが、多少の汗ではまったく動作不良を起こしたり、故障する事はありません。

Elite 65tだけの機能

マルチペアリング・マルチポイント

同時に2台の端末に繋げることができ、使いたい端末でワンタッチするだけでその端末で使用することができまので、エクササイズ中はスマホ、帰ってきたらPCでという事もでき、なかなか便利な機能です。

外音取り込み機能:HearThrough

個人的にはElite 65tの目玉機能のノイズキャンセル機能です。

ボタンを2度押す事で、周囲の音を取り込むHearThrough機能をONにすることができ、外でのアナウンスを聞くとき、交通量が多い場所で周囲を気をつける時など音楽を聴きながらも周囲の音をイヤホンを取ることなく確認できます。

ジムエクササイズしている時はOFFで、公園でランニングしている時はONと使い分けができ、とても便利です。

また専用アプリで自分の状況に合わせて外音の取り込みなどの設定を細かく選択することもできます。

自動再生・停止機能

AirPodsの機能ですが、Elite 65tも対応しており、耳から外すと自動で停止・つけると再生できます。

NFMI(Near Field Magnetic Induction)機能

Elite 65tはNFMIを搭載しており、通常の完全ワイヤレスイヤフォンより接続が安定しているとの事ですが、SoundSport TrueもAirPodsも接続に関してはまったく問題なく、左右の音ズレもありませんでし、この点に関しては比較しても利点があまり感じられませんでした。

それで結局どれがオススメ?

SoundSport Freeの定価は25,920円、Elite 65tは24,980円、AirPodsは16,800円。

Amazonでは、Elite 65tは定価から3,000円安く購入できますが、SoundSport Freeとほぼ価格の差がありませんので、音質・機能・デザインでどちらが良いか?という事になります。

結論から言いますと私のオススメはJabra Elite 65tです。

ポイントは、音質ではほとんど差がなく、両方ともすべての音域でクリアで重低音も飛び抜けて素晴らしいですが、Elite 65tはアプリで個人の好みに変更できる事、そしてノイズキャンセル機能のHearThroughにより街中の外音の取り込みができる事、耳からの出っ張りもなく、スッキリとしたデザイン、重量も軽く、コンパクトなケース、お風呂でも装着可能なIP55の防水防塵性能でした。

もはや「Boseといえば最高峰の音質」とは言えず、価格も安くここまでBoseを超える多機能を搭載したJabraは本当に素晴らしいです。

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FitbitのフラッグシップモデルのCharge 3を徹底比較レビュー

ほぼ2年ぶりに刷新されたFitbitのフラッグシップモデルのChargeシリーズのCharge 3が発売されましたので、過去モデルのCharge 2、先日発売されたばかりのMisfit Vapor 2と比較しながらレビューしていきたいと思います。

Fitbit Charge 3 Package

デザインと付け心地

今回購入したのはNFC(決済機能)が搭載されているスペシャルエディションで、パッケージの中身はトラッカー本体、S・Lサイズの織物素材のバンド、S・Lサイズのシリコンバンド、充電ケーブル。

Fitbit Charge 3 Package Inside

Charge 2Alta HRはバンドのサイズを選んで購入する必要がありますが、複数のサイズが同封されているので、家族や彼氏彼女とも共有できるのでちょっと嬉しいです。

シリコンよりオシャレな織物素材のバンドは意外とつけ心地がよく、シャワーや汗で濡れてもすぐに乾きますし、使い勝手はとても良いです。

Fitbit Charge 3 Fitbit Pay at Counter 続きを読む