おすすめBluetoothイヤホン ランニングなどエクササイズ用にいいのどれ?

ランニングなどのエクササイズ用に2000円前後のBluetoothイヤホン3種類(TaoTronics TT-BH06、Sound PEATS QY7、JETech)と、2014年Apple社が買収したBeats社の高級モデルのPower Beats 2を比較、レビューしてみました。

Power Beat2 vs Spoon QY8

Bluetooshイヤホン比較

★2017年3月1日の更新情報★

先日新しく発売されたPowerbeats 3のレビュー記事も合わせてお読みください。

*TaoTronicsのTT-BH06は、SoundPEATSのQY7の上位モデルにあたるQY8モデルですが、なぜかSoundPEATSとは違うメーカー名で販売されています。

*Amazon.comではStoonsというメーカー名で販売されています。

音質

やはりBeatsは音質にこだわっているだけ、Power Beats 2は高音もクリアで、シャンシャンし過ぎず、Beats特有の中低音は重厚でずっしりしており、音の輪郭がはっきりしていて、透き通る音質で、ダントツ一番でした。

2400円前後で購入できるSoundPEATSのQY7は、Power Beat 2と比較すると、当然差はありますが、それでも値段の割には、高音域はとてもクリアで、中音もしっかりしていてコシがあり、何といっても低音がずっしり効いているので、ベースが効いてるヒップホップやR&Bはとても聴き応えがありました。

Power Beats 2と聴き比べると差はありますが、iPhoneなどの備え付けイヤホンに比べると、十分満足いく品質です。

TaoTronicsのTT-BH06は、SoundPEATSのQY7の上位モデルにあたりますので、二つのモデルの大きな違いはありませんでしたが、TaoTronicsのTT-BH06のほうが、低音がさらに効いていて、音の輪郭もハッキリしていました。

JETechは低音は割と効いているのですが、高音域が抑えられているのか、中音が効き過ぎているのか、SoundPEATS QY7とTao Tronics TT-BH06比べると、少しくぐもった音質でした。

付け心地

Power Beats 2は耳にかけるタイプなので、他のタイプとは付け心地は違いますが、1時間のランニングでも耳の周りは痛くならず、落ちたり外れたりもせず、かなり付け心地は良かったです。

Power Beats 2 耳 フィッティング

唯一のマイナス点は、サングラスやメガネが付けれないので、野外日差しが強い日のサングラスは我慢しなくてはならない事です。帽子はかぶっても、邪魔にはなりませんでした。

他の3種類はイヤーフックを内耳にかける事で耳から外れるのを防止するタイプで、イヤーフックは輪っかタイプと羽タイプがあります。

JETechは羽タイプ
JETech Bluetooth イヤホン

TaoTronics TT-BH06は輪っかタイプ
TaoTronics Bluetooth イヤホン

SountPEATS QY7は両方ついています
SoundPEATS イヤホン パーツ

人によって内耳の形が違うので、どちらが合うかは試してみないとわかりませんが、私の場合は、輪っかタイプはどうしても内耳から外れてしまい、羽タイプの方が良かったです。

TaoTronics 輪っかタイプのイヤーフック

TaoTronics 羽タイプのイヤーフック

なぜか、SoundPEATSのQY7の上位モデルのTaoTronicsのTT-BH06(QY8)からは、この羽タイプがなくなり、輪っかタイプのみでした。

SoundPEATS QY7とTaoTronics TT-BH06のコードが割と固めなので、首を動かした時に、耳の収まりが悪いと、コードごとイヤホンが引っ張られ、少し外れやすかったです。

私の場合は、羽タイプのイヤーフックのフィッティングが良かったので、まったく外れませんでした。

Power Beats 2とJETechのコードは柔らかいのと、フィッティングが良かったので、この問題はありませんでした。

機能

コントロールボタンによる操作

どのモデルも曲の再生、停止、次の曲へのスキップ、前の曲へのスキップ、ボリュームアップ・ダウン、iPhoneのSiri対応機能がついています。

Power Beats 2はApple製品だけあり、唯一ボリュームコントロールがスマホのボリュームと連動していました。

他の3製品は、スマホのボリュームは固定されたまま、イヤホン自体でボリューム調整をしますので、極端にボリュームが小さい音楽や動画があった場合、スマホ側とイヤホン側のボリュームを両方調整する必要がありました。

ただ、ごく稀にしかないので、特に大きなマイナス点にはならないと思います。

Power Beats 2 ボリューム調整

通話

どの製品もマイクが搭載されていて、通話ができますが、マイクがイヤホン部分に付いているので、外部のノイズを拾ってしまうので、人混みの多い外は、相手側は聞き取りずらいみたいでした。

また、Power Beats 2以外は、カナル式で、耳の穴をぴったり塞いだ形になりますので、自分の声が耳の中で響いて聞こえるので、通話自体は問題ありませんが、少し違和感を感じました。

Power Beats 2が一番快適に通話ができました。

Bluetoothペアリング

すべての製品、一度ペアリングすると、電源ボタンを入れるだけで、自動接続し、音声(Power Beats 2は音だけ)でも接続案内をしてくれますので、とても簡単に接続ができます。

また、音切れもなく、Youtubeなどの動画を見ても、音擦れなどもありませんでした。

SoundPEATS QY7、TaoTronics TT-BH06、JETechはスマホから3メートルほど離れるとBluetoothコネクションが切れました。

Power Beats 2は5メートルほど、他の3製品に比べると、もう少しだけ離れてもコネクションが切れる事はありませんでした。

防滴防汗対応

すべての製品は防滴防汗対応という事でしたが、実際にランニングやキックボクシングといったエクササイズ中、結構汗をかきましたが、故障などせず、まったく動作不良などありませんでした。

バッテリーの持ち

すべての製品、一回の充電で6時間持つという仕様ですが、ほとんどの製品は充電の持ちはだいたい4~5時間くらいでした。

数回の使用に一回充電といった感じですし、充電時間は15分〜30分ですので、その製品も特に手間には感じませんでした。

ノイズキャンセリング

Power Beats 2以外のイヤホンはカナル式で、耳の穴にフィットさせるので、外音はかなりシャットダウンされます。Power Beats 2は音漏れがありましたが、他の3つは音漏れもほとんどありませんでした。

総評

総合的に、Power Beats 2が音質、付け心地、機能すべての部分で一番良かったですが、他の製品の9倍の価格で、Apple製品というブランド価格も含まれているのか、コスパが良いとは言えませんが、頻繁にエクササイズ時に使用される方には、品質面でも安心でき、長く使えそうですし、オシャレも気になる方は、ぜひオススメです。

やはりコスパが一番良かったのは、TaoTronics TT-BH06なので、輪っかタイプのイヤーフックが耳に合えば、ぜひこのモデルがオススメです。

私のような内耳の形の方で、外れるのが心配の方は、TaoTronics TT-BH06とほとんど差がなく、輪っかタイプと羽タイプの両方が付いているSoundPEATS QY7がオススメです。

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