Fitbit Charge HRとSurgeにエクササイズ自動認識機能(スマート・トラック)が凄い!

11/27/2015の更新で追加されたエクササイズ自動認識機能(スマート・トラック)を早速レビューしてみました。

Fitbit Charge HR スマート・トラック

このエクササイズ自動認識機能は、Jawbone UP2UP3にはもともとあった機能です。そこで今回のレビューは、Jawboneのエクササイズ自動認識機能とも比較しながら行っていきたいと思います。

エクササイズの種類を自動認識

Jawbone UP2UP3はエクササイズの種類までは自動認識してくれませんでしたが、Fitbit Charge HRSurge

  • ウォーキング
  • ランニング
  • 野外サイクリング
  • エリプティカル

といったエクササイズの種類を認識する事ができ、さらに下記のような一般的な種類のエクササイズも認識する事ができます。

  • スポーツ:テニス、バスケット、サッカーといった動作が多いスポーツが含まれます。継続的な動きがなかったり、運動強度が変わったりする、ゴルフといったスポーツは認識できない場合があります。
  • エアロビックワークアウト:ズンバ、ボクササイズ、その他のダンスといった継続的な動きが多い有酸素運動系が含まれます。

エクササイズ自動認識防止機能

ここもJawbone UP2UP3よりも優れている部分ではありますが、誤認識を防止するためと、どれくらい長くやったエクササイズを一週間の運動目標として記録させるかを決めれるように、エクササイズとして認識させる運動最低時間の設定ができます。

Fitbit Charge HR Surge エクササイズ自動認識時間の設定

ディフォルトの最低時間は15分以上からとなっており、15分間以上、上記のエクササイズのどれかを行えば、エクササイズが自動認識されます。

例えば、一週間のエクササイズの目標回数を5回を設定した場合、通勤で駅まで歩いたり、自転車に乗ったなどのエクササイズを記録させたくない場合は、駅まで15分かかる場合は、最低時間を20分以上と設定しておけば、自動認識されなくなります。

Fitbit Charge HR Surge エクササイズ 目標設定

Fitbit Charge HR Surge 目標達成度

エクササイズ自動認識機能の精度をチェック

実際にエクササイズが認識されるのか、運動時間が正確に計測できるのか、エクササイズの種類が検出できるのか検証してみました。

まずはウォーキングから

エクササイズモードを有効にせず、11:34からウォーキングを開始し、12:30に終了。そして2時頃にアプリと同期しました。開始時刻は同じ11:34で、運動時間は57:27分と記録されましたので、ほぼ一致!

さらに自動でWalkと分類されていました。

Fitbit Charge HR Surge スマート・トラック ウォーキング

Fitbit Charge HR Surge スマート・トラック ウォーキング 詳細

さらにJawbone UP2UP3との違いは、エクササイズ中の心拍数が取れているので、正確な消費カロリーが把握できる事です。Jawbone UP2UP3

– エクササイズの種類を選択する
– エクササイズの強度を選択する

といった二つの情報を、消費カロリーの計算のために入力する必要がありますが、

Jawbone UP3 エクササイズ情報の入力

Fitbit Charge HRSurgeはその二つの情報を入力しなくても正確な消費カロリーを把握する事ができます。

次はボクササイズを試してみました

開始時間は10:22で、10:50に終了。早速同期した所、エクササイズの種類はスポーツとして分類されており、認識された運動時間は27:53分でしたので、今回もほぼ一致。

Fitbit Charge HR Surge スマート・トラック ボクササイズ

ボクササイズは、分類としてはエアロビックワークアウトに入るとFAQには書いてありましたが、同じボクササイズでも、動きや強度が違いますので、正確に分類する事は難しいのですし、消費カロリーの計算には、エクササイズの種類情報は使われていませんので、この辺りの誤差は許容範囲だと言えます。

最後に野外サイクリングです

これには、正直驚きました。

サイクリングは、主に足を使ったエクササイズなので、腕に付けている活動量計では、サイクリングを認識できないのではないかと思っていましたが、なんとこれもほぼ正確に認識されていました。

開始時間が15:24で、終了時間が16:18ですので、多少他のエクササイズと比べると誤差は大きいですが、全く問題ないレベルです。

Fitbit Charge HR Surge スマート・トラック 野外サイクリング

心拍数の上昇と僅かな腕の振動で検出したのか、もう2回試してみましたが、2回ともほぼ誤差なく正しく認識されていました。

Fitbit Charge HR Surge 野外サイクリング 自動認識

まとめ

Fitbit Charge HRSurgeは、活動量計を使ってエクササイズモードを有効にする事ができますので、わざわざスマホアプリを使ってエクササイズモードを有効にしないといけないJawbone UP2UP3ほど必要性は感じませんが、ただ活動量計を付けているだけで、歩いたり、自転車に乗ったり、エクササイズをしたりした時の消費カロリーが、一日を通して、正確に把握できるのは、健康管理、ダイエットをするにあたり、とても重要ですので、うれしい機能改善でした。

繰り返しになりますが、Jawbone UP3にも自動認識機能はありますが、分類も手動、運動強度も手動入力、心拍計が搭載されているのに使わていない、とFitbit Charge HRSurgeに今回更新された機能と比較すると少し見劣りしてしまいます。

搭載されている部品はほぼ同じなので、ハードウェアとしてのポテンシャル高いので、ぜひFitbitと切磋琢磨して、良い製品を作って欲しいと思います。

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