徹底比較!Jawbone UP3とFitbit Charge HRをレビュー ~アプリ編~

ウェアラブルの活動量計で業界をリードするFitbit社とJawbone社の心拍計を搭載したFitbit Charge HRJawbone UP3を3週間付けて、徹底比較してみました。

Jawbone UP3 vs Fitbit Charge HR プラム

それぞれの製品のレビューは「【更新あり】最強の活動量計Fitbit Charge HRをレビュー」と「ついに出ました!心拍計を搭載したJawboneのUP3をレビュー」で紹介しましたが、今回は、基本機能編、性能編、アプリ編と3回に分けて、それぞれの特徴、長所・短所、違いをレビューしていきたいと思います。

今回はアプリ編です。

データの見易さ

Fitbit Charge HRは各データがダッシュボード形式で、日別に表示されます。

Fitbit Charge HR ダッシュボード

そこから確認したいデータをクリックすると、その日のデータを含む、過去のデータが一覧表示され、確認したい日を選択し、詳細が確認します。

Fitbit Charge HR データ一覧表

Jawbone UP3は、睡眠、活動、食事情報は、上部に日別で表示されますが、スクロールすると、起床、エクササイズ、体重測定、食事時など、各イベントを、タイムライン形式で表示します。

そこから確認したイベントをクリックする事で、詳細を確認する事ができます。

Jawbone UP3 ダッシュボード

Jawbone UP3 タイムライン

Fitbit Charge HRでも必要な情報は確認できますが、Jawbone UP3の方は、グラフの表示方法、アイコンを採用したデータ表示方法など、操作方法を含め、視覚的・直感的に分かりやすく、使いやすいです。

歩数情報詳細と食事情報詳細を例として掲載しておきます。

歩数情報詳細

Fitbit Charge HR 歩数情報詳細

Jawbone UP3 歩数情報詳細

食事情報詳細

Fitbit Charge HR 食事情報詳細

Jawbone UP3 食事情報詳細

アラート機能

Fitbit Charge HRのアラート機能は、シンプルに指定した曜日・時間に、バイブレーションしてくれるといった機能のみです。

Jawbone UP3は、スマートアラーム、アイドル、アクティビティアラート、リマインダと、4つの違う種類のアラートがあります。

Jawbone UP3 アラート機能

スマートアラーム

曜日、時間、時間枠を指定すると、指定した時間の前後、時間枠の間の眠りの浅い状態にバイブレーションしてくれます。例えば、時間を5:40、時間枠を10分と指定すると、5:30分から5:50の間の眠りの浅い状態にバイブレーションします。

この機能を使うと、眠りの浅い時間に起こしてくれるので、すっきり起きる事ができます。

Jawbone UP3 スマートアラーム

アイドル

非活動時間、開始時刻、終了時刻を指定すると、指定した時刻の間まったく活動していない時間が続くと、バイブレーションします。デスクワークが多く、座りがちな場合など、非活動時間を2時間と指定し、2時間何もしていないとバイブレーションしますので、その時は席を立ち、少し軽く体を動かすなど、といった時に使えます。

Jawbone UP3 アイドルアラート

アクティビティアラート

何歩達成したらバイブレーションするか、運動の概要を何時にバイブレーションして報告してくれるか指定する事ができます。例えば、毎2,000歩を設定すると、歩数が2,000歩、4,000歩、6,000歩に達したら、バイブレーションして教えてくれます。

Jawbone UP3 アクティビティアラート

リマインダ

リマインダには就寝時刻、運動、食事、薬、カスタムと種類があり、それぞれの種類を選択し、曜日と時刻を指定すると、指定した時間にバイブレーションし、スマホにもリマインダが通知されます。

Jawbone UP3 リマインダアラート

この通り、Jawbone UP3のアラート機能は、Fitbit Charge HRに比べると、とても充実しています。

食事管理機能

両方とも食品の入力方法は、食品名の入力と、バーコードの読み取り方法があります。そのあとは、マッチした食品の量を入力すると、入力が完了します。

Fitbit Charge HR 食品の追加

Jawbone UP3 食品の追加

やはり使い勝手は、直感的に操作できるJawbone UP3の方が良いです。

Jawbone UP3 食品 量の追加

この機能一番重要となるのは、どれだけフードデータベースに食品情報があるかです。たくさん食品情報があればあるほど、手動で入力する手間が省けるからです。

食品情報量はFitbit Charge HRのほうが多かったです。

例として、ローソンと入力すると、Jawbone UP3のマッチは30個ほどでしたが、Fitibit Charge HRは100個近くありました。

スマートコーチ機能

この機能は、Jawbone UP3にしかない機能ですが、Jawboneアプリの目玉&オススメ機能のなので、少し紹介したいと思います。

スマートコーチは収集した心拍数、活動、食品摂取、睡眠データをもとに、さらに健康になるためにどうしたらアドバイスをくれたり、悪い習慣が続くと、時には、叱ったりしてくれます。

Fitbit Charge HRはディスプレイが付いているので、頻繁にアプリを開いてデータを同期したり、確認したりする必要はありませんが、Jawbone UP3は活動量の確認をするために、1日に何回かアプリを開きます。

そのたびに、データが同期され、収集したデータをもとにスマートコーチがフィードバックをくれるので、アプリを開く動機にもなりますし、健康に関するいろんな豆知識も教えてくれるので、とても勉強になりますし、楽しいです。

Jawbone UP3 スマートコーチ 心拍数

Jawbone UP3 スマートコーチ 睡眠

また、携帯がトラッカーの近くにあると、自動的にBluetoothで接続されているので、アプリを開かなくとも、このように携帯に通知をくれたりもします。

Jawbone UP3 スマートコーチ 水分摂取

Jawbone UP3 スマートコーチ カフェイン

この機能は、Jawbone UP24UP2にもある機能ですので、他のJawboneシリーズでも楽しむ事ができます。

総評

両方とも一長一短ありますが、やはり使いやすさ、見易さ、機能の充実性を考えると、Jawbone UP3のアプリのほうが一歩上といった感じです。

続編はこちらから

徹底比較!Jawbone UP3とFitbit Charge HRをレビュー ~基本機能編~
徹底比較!Jawbone UP3とFitbit Charge HRをレビュー ~性能編~

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