Jawbone UP4 かざして支払えちゃう 簡単カード決済機能搭載!

Jawbone UP2の活動量計機能に心拍計機能が搭載され進化したJawbone UP3。さらにクレジットカード決済機能を搭載し、新たな進化を遂げたJawbone UP4がついに発売されました。

早速ライバル製品のFitbitのCharge HRとも比較しながら、レビューしていきたいと思います。

Jawboneシリーズの最上級モデルというのもあり、パッケージがとても高級感溢れています。

クレジットカード決済は、アメリカンエクスプレスと提携され行われるので、アメリカンエクスプレスがフェーチャーされています。

Jawbone UP4 外パッケージ

Jawbone UP4 パッケージ 中身

デザイン・付け心地

見た目のデザイン・付け心地は、ほぼJawbone UP3と変わりなく、バンドの素材がゴムみたいな素材なので、とても付け心地は良いです。

センサー部分が突起してありますが、全く違和感や邪魔な感じはせず、一日中寝る時も身につけていても、付けているのを忘れてしまうぐらい存在感がありません。

Jawbone UP4にはクレジットカード決済をするためのNFCのチップはバンドの裏側に付いていますが、Jawbone UP3と比較しても、バンドの幅は変わりませんでした。

Jawbone UP4 バンド 裏側

Fitbit Charge HRと比べると、デザインもおしゃれで、スッキリしており、袖口の引っかかりもありません。

Jawbone UP4 vs Fitbit Charge HR

Jawbone UP4とFitbit Charge HR比較 裏側

エクササイズ管理機能

機能的にはJawbone UP2Jawbone UP3と変わらず、主に活動量計だけを使ってエクササイズデータを計測します。

エクササイズの測定は、アプリから開始させる必要がありますので、少し不便です。

Jawbone UP4も心拍計は搭載していますが、Jawbone UP3と同じで、残念ながらエクササイズ時の心拍数は計測しておらず、消費カロリー計算には使われておりません。

自分で、アクティビティのタイプと運動レベル(強度)を入力して、消費カロリーの計算を行います。

Jawbone UP4 エクササイズ

Jawbone UP4 エクササイズ 運動レベル

Jawbone UP4 エクササイズデータ

ちなみにFitbit Charge HRエクササイズ自動認識機能が搭載され、エクササイズの種類が自動認識されますし、心拍計がエクササイズ中に動作しているので、運動レベルの入力も不要です。

Fitbit Charge HR Surge 野外サイクリング 自動認識

Fitbit Charge HR Surge スマート・トラック ボクササイズ

Jawbone UP4にもエクササイズ自動認識機能は付いていませんが、うまく認識される時に、されない時があります。

ジョギングなど、比較的に激しく、ステップが多いエクササイズの認識は割と正確にできますが、運動強度が低いウォーキングやステップが少ないエクササイズの認識はうまくできない事が多いです。

Jawbone UP4 エクササイズ 自動認識

心拍数管理機能

Jawbone UP4の目玉機能の一つである心拍数管理機能ですが、エクササイズ管理機能のレビューセクションで少し触れましたが、エクササイズ時の心拍数計測には使われておらず、1日を通して定期的に心拍数を測定して、そのデータを表示する「非活動心拍数」と、睡眠時に計測される「安静時心拍数」が主な機能です。

たくさんのユーザーが熱望しているように、早くエクササイズ時の心拍数も計測できるようにし、正確な消費カロリーの計算ができるようにして欲しいですね。

Jawbone UP4 非活動時心拍数

安静時心拍数は運動強度や目標心拍数の計算に使ったり、心臓の強さや健康度を図る一つの指標ですので、この数値が低ければ、低いほど良く、心臓が効率よく身体中に酸素や血液が送れている事がわかります。

Jawbone UP4 安静時心拍数

睡眠管理機能

睡眠自動認識機能が新しく搭載され、昔のJawboneシリーズのように、夜寝る前にタップして有効にする必要は無くなりました。

数週間、どれくらい正確に撮れているか、寝る時間と起きる時間を手動で記録し、精度をチェックしましたが、ほとんど誤差がなく、比較的に正しい数値が記録されていました。

Jawbone UP4 睡眠自動認識

Jawbone UP4はJawbone UP3と同じように、心拍計を使って、「深い眠り」「レム睡眠」「浅い眠り」と3種類の睡眠の質を把握する事ができます。

レム睡眠は、急速な眼球運動、最小限の身体運動、または夢遊状態を伴い、セロトニンやドーバミンなどの気分を安定させる物質を放出します。

深い眠りは、体温上昇と脳の活動低下を伴い、ヒト成長ホルモンが分泌され、免疫システムは強化され、筋肉、靭帯、傷が修復されます。また、記憶の正確性や脳の学習機能を促進します。

この機能で、睡眠の質を確認し、レム睡眠と深い眠りを最大限にし、しっかりと疲れが取れる健康的な睡眠習慣を身につける事ができます。

Jawbone UP4 睡眠分析

また、睡眠時の心拍数の推移もグラフで確認する事ができます。

Jawbone UP4 睡眠時心拍数

クレジットカード決済機能

いよいよJawbone UP4の目玉機能のクレジットカーど決済機能のレビューです!

決済の設定方法はとても簡単で、6のステップで設定する事ができます。

ステップ1

メニューから「お支払い」を選択します。

Jawbone UP4 決済設定 ステップ1

ステップ2

私はすでにアメックスを持っているので、「カードをリンク」を選択します。

Jawbone UP4 決済設定 ステップ2

ステップ3

ブラウザーが開き、アメックスのウェブへのログイン画面が表示されます。ここで持っているユーザーIDとパスワードを入力します。

Jawbone UP4 決済設定 ステップ2

ステップ4

ログイン後、Jawbone UP4と接続するカードの選択確認をします。一部表記が文字化けしていましたが、特に気にせず、次のステップに進みます。

Jawbone UP4 決済設定 ステップ4

ステップ5

セキュリティのためのCID番号を入力し、「NEXT」ボタンをクリックします。

Jawbone UP4 決済設定 ステップ5

しかしエラーになり、次の画面に進む事ができません。もしかしてこの文字化け問題が関係しているかもしれないと思い、スマホの言語設定を英語にしてやり直してみました。

Jawbone UP4 決済設定 言語変更

そうすると同じCIDを入力する場面での文字化けも直り、「NEXT」ボタンで無事次の画面に行く事ができました。

Jawbone UP4 決済設定 ステップ5 英語

ステップ6

規約に同意する「AGREE」ボタンをクリックすると、無事設定が完了しました!

Jawbone UP4 決済設定 ステップ6

Jawbone UP4 決済設定完了

無事設定が完了しましたので、言語設定を日本語に戻して確認。日本語に切り替えても問題なく、設定は完了していました。

Jawbone UP4 決済設定完了 日本語

早速お店で試してみました

最近はApple PayやAndroid Payなどが普及してきた事もあり、NFCを搭載したクレジットカーど読み取り機が増えてきましたので、意外といろんなお店で使用する事ができました。

Peet’s Coffee

Jawbone UP4 Peet's Coffee 決済

Whole Foods

Jawbone UP4 Whole Foods 決済

Sprouts Farmers Market

Jawbone UP4 Sprouts Farmers Market 決済

最初は要領がわからなかったので、読み取りに時間がかかってしまいましたが、慣れてくるとNFCチップが搭載されている部分を読み取り機に近づけて、数秒かざすだけで決済が完了しますので、お財布を出さなくても良いので、とても便利です。

携帯や財布を持たずにエクササイズに出て、飲み物を買おうとか、帰りに買い物しようとか、そういうシーンで使う事ができますので、利用できるお店が増えてくれれば、ものすごい便利になりそうです。

読み取り機械

お店で導入されている読み取り機ですが、ほぼどこも同じ機械で、カードをスワイプする部分と、NFCのより取り部分が付いています。

Apple PayとGoogle Walletのロゴがありましたが、Jawbone UP4でも問題なく決済できました。

Jawbone UP4 決済 読み取り

使えるお店

サイトの案内されていたJawbone UP4が使えるお店のリストです。私が調べた感じでは、もっとたくさんのお店で使う事ができます。

Jawbone UP4 使えるお店

充電の持ち

充電方法は、Jawbone UP2Jawbone UP3と変わらず、マグネットがついたケーブルで充電します。

充電時間は一時間くらいです。

Jawbone UP4 充電

充電の持ちは、気持ちJawbone UP3より短く、5~7日といった感じです。

Fitbit Charge HRは傾けると文字盤が表示する機能や、エクササイズ自動認識機能といった新機能の搭載ごとに充電が悪くなっている感じで、3~4日くらいしか持たないので、その点Jawbone UP4が優れています。

総評

Jawbone UP4はJawbone UP3の定価と比べて$20(2,000円ほど)の差なので、見た目も付け心地も変わらないのであれば、カード決済機能が付いているJawbone UP4が断然オススメです。

心拍計機能はFitbit Charge HRと比較すると、エクササイズ時の消費カロリーの計算に使われていない部分に少し物足りなさを感じますが、見た目の良さと、付け心地の良さが優れており、オシャレ重視の方はJawbone UP4で、より正確に消費カロリーの把握がしたい、エクササイズデータを把握したいという方はFitbit Charge HRといった感じでしょうか。

また、FitbitもJawboneも頻繁にアプリやファームウェアの更新をしていますので、心拍計の改善も期待できますので、多機能活動量計として十分オススメできる商品です。

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