消費カロリーを把握!Misfit・Jawbone・Fitbit人気の活動量計を比較・レビュー

ウェアラブルな活動量計って何?

どうやったら体重って減るの?ダイエット成功に必要な基本知識」の記事で、その日の消費カロリーが正確に把握できれば、デザートにケーキやプリンを食べても良いかわかり、無駄な我慢をしなくて良い、とご説明しました。

では、どうやったら、正確に把握するの!?

そこで、便利なのが、ウェアラブルな活動量計です。

ウェアラブルとは、腕時計、メガネ、アクセサリなど、身につけて持ち運ぶ事ができる、最近流行りのスマートデバイス(小さいコンピューター)の事です。

最近のウェアラブルな活動量計は、3軸加速度センサや心拍計といった生体センサで計測した情報を、高度なアルゴリズムで計算し、その日の消費カロリーを算出してくれます。

Fitbit消費カロリーグラフ

Fitbit消費カロリー

Misfit消費カロリーグラフ

Misfit Shine 消費カロリー

Jawbone消費カロリーグラフ

Jawbone UP3 消費カロリー

さらに、アプリには食事管理機能が付いているものもあり、消費と摂取カロリー両方とも把握する事ができ、効果的なダイエットができます。

消費カロリーと摂取カロリーの収支

Jawbone UP3 食事情報詳細

しかも、いままでにもあった、こんな持ち運びも不便で、ブサイクな物ではなく、

オンライン 活動量計

こんなオシャレで、

Jawbone UP3

アクセサリとしても可愛いデザインや色のものや

Fitbit Charge HR 紫

腕時計の代わりにもあるものや、中には、

Misfit Shine シャンペーンゴールド

ネックレス型のものもあり、活動量計というか、アクセサリとしても使え、身につけるのが楽しみになります。

Misfit Shine Bloom ネックレス

では、いくつか人気のエントリーモデルの活動量系をご紹介したいと思います。

Fitbit Flex

デザインについて

  • 色の種類が豊富で、好みの色が選べます。さらに、交換用リストバンドも、2000円程度で購入できますので、その日の服とコーディネイトできます。

Fitbit Flex 色セレクション

  • 5個のLEDディスプレイで、その日の目標達成度を確認できます。
  • とても薄いので、1日身につけていても、まったく邪魔に感じません。

機能について

*Fitbit系とJawbone系の活動量系は共通機能がたくさんあるため、共通機能をまとめました。

  • 睡眠管理機能は付いていますが、寝る前にタップし、睡眠モードにする必要があり、タップし忘れて、睡眠時間が取れなかった、なんて事がありました。*Fitbit Flexの上位モデルのFitbit Charge HRFitbit Surgeは自動で計測してくれる機能が付いています。
  • Fitbit系製品の目玉機能の一つになりますが、モバイルランという運動記録機能があり、携帯アプリを連動させ、GPSと活動量計を使い、ウォーキングやジョギングの経路・距離・ペース・消費したカロリーなどを正確に記録してくれます。運動中に、音声でこれらの情報を通知してくれたり、音楽を再生してくれる機能もあります。*いままでRunKeeperやMapMyFitnessといった別アプリで運動を記録していた人は、Fitbitアプリのモバイルラン機能で、アプリを一つに集約できるようになりました。

Fitbit エクササイズ管理

アプリについて

  • 消費カロリー、睡眠時間、摂取カロリー情報の確認など、一通り簡単にでき、機能の設定など、操作もそんなに難しくないですが、Jawbone系に比べると、情報やグラフの表示は少し分かりにくいところがあります。

Fitbit アプリ

  • 睡眠時間情報ですが、これも少し分かりにくいという例の一つです。実際の睡眠時間は、6時間20分ほどですが、合計時間から落ち着きのない眠りの時間を引いた時間、3時間34分が表示されています。

Fitbit 睡眠管理

2015/9/8 更新

  • 睡眠管理のグラフはアプリの更新でこのようにだいぶ見やすくなってきました。

Fitbit Charge HR 睡眠管理詳細

  • また、歩数や睡眠時間のトレンドグラフもこのようにとてもわかりやすくなり、Jawboneと引けを取らない品質になってきました。

Fitbit Charge HR 週別 歩数データ

Fitbit Charge HR 週別 睡眠時間

  • 消費と摂取カロリーの収支は視覚的に見れ、今日は食べ過ぎたから、「我慢しよう」など、体重管理がしやすいです。

消費カロリーと摂取カロリーの収支

購入をご検討の方

Fitbit Flex

Amazon.co.jpで買う

楽天で買う

Amazon.comで買う

Jawbone UP24

2015/5/2 更新

Jawbone UP3とUP2のデザイン

2015/4/18に後継モデルのJawbone UP2、2015/4/20に心拍計を搭載したJawbone UP3が発売されましたので、「【更新あり】新しくなったJawbone UP2をさっそく比較・レビュー!」と「ついに出ました!心拍計を搭載したJawboneのUP3をレビュー」で詳しくご確認下さい。

デザインについて

  • 少し厚みがあるので、服を着たり、脱いだりした時などに、少しひっかりやすいです。また、デスク作業をしていると、少し邪魔に感じました。
  • LEDディスプレイが無いので、スマホに同期しないと、その日の目標達成度を確認できません。
  • 色の種類が豊富で、好みの色が選べます。しかし、Misfit ShineやFitbit Flexのように、リストバンドは交換できません。

Jawbone UP24 色セレクション

機能について

*Fitbit系とJawbone系のウェアラブルは共通機能がたくさんあるため、共通機能をまとめました。

  • 睡眠管理機能が付いており、眠りに付くと、自動的に寝た時間と起きた時間を記録してくれます。深い眠りと、浅い眠りの時間も計測してくれます。

Jawbone 睡眠管理

  • またスマートスリープアラームという機能があり、眠りの浅い時に、振動で起こしてくれますので、スッキリ起きる事ができます。

Jawbone スマートアラーム

  • さらにパワーナップ機能も付いており、日々の睡眠情報から浅い眠りと深い眠りの睡眠サイクルを把握し、仮眠・お昼寝をした時に深い眠りに入る前に、振動で起こしてくれる機能もあります。

Jawbone パワーナップ機能

アプリについて

2015/4/2 更新

Jawbone UP24 赤
アプリの関しては、2015/3/28に更新した「Jawbone UPアプリの進化の先に見えるUP3への期待」記事で、前よりかなり進化したアプリについてのレビューも合わせてご確認ください。

  • 消費カロリー、睡眠時間、摂取カロリー情報など、すべての情報がとても見やすいです。操作も直感的にでき、とても使い易いです。

Jawbone カロリー収支

  • 収集した情報をもとに、「いつもより10%多く活動しました。よくがんばりましたね!」と祝福のメッセージをくれたり、寝る時間が不規則だと、注意されたり、健康に関する豆知識などのメッセージも表示され、アプリを使っていて楽しいです。

Jawbone メッセージ

購入をご検討の方

Jawbone UP24

Amazon.co.jpで買う

楽天で買う

Amazon.comで買う

Misfit Shine

デザインについて

  • 色の種類が豊富で、好みの色が選べます。さらに、交換用リストバンドも、3色入りで3000円程度で購入できるので、その日の服とコーディネイトできます。

Misfit Shine 色セレクション

  • マグネットクリップも付いており、服や靴につけたりでき、カジュアルやフォーマル、どちらでも合います。

Misfit Shine マグネットクリップ

  • さらに、別売のネックレスや皮バンドもあり、オシャレアイテムとしても使えます。

Misfit Shine Bloom ネックレス

Misfit Shine 皮バンド

  • 12個のLEDディスプレイで、時間を表示したり、その日の目標達成度を確認できます。
  • とても薄いので、1日身につけていても、まったく邪魔に感じません。

機能について

  • 電池型で、充電する必要がなく、電池は3ヶ月から6ヶ月持ちます。
  • 振動によるアラーム機能や食事管理の機能は付いてません。
  • 完全防水なので、身につけたまま、お風呂に入ったり、水泳したりできます。
  • アクティビティタグ機能を使って、テニス、サッカー、水泳等、それぞれの運動に最適化した活動量の計測ができます。

Misfit Shine 水泳

  • 睡眠管理機能が付いており、眠りに付くと、自動的に寝た時間と起きた時間を記録してくれます。さらに、深い眠りと、浅い眠りの時間も計測してくれて、「結構寝たのに、なんで眠いの!?」の疑問にも答えてくれます。

Misfit Shine 睡眠管理

2015/10/21 更新:タップ機能の感度改善

10/17にShine本体のファームウェアの更新により、たまに反応が悪かった、タップ機能の感度が良くなりました。以前は、一回では反応しない時があり、何回か強くタップしなければいけませんでしたが、この更新でほぼ一回で反応するようになりました。

Misfit Shine タップ感度を改善

Shineのハードウェアエンジニアリング副社長はこう説明しています。

我々はバッテリーの寿命を長くするために、タップの感度を低していました。ちょっとした振動で反応してしまうと、6ヶ月というバッテリー寿命は達成できません。しかし、この感度だと、お客様の行動に対するShineの反応が悪くなっていることが、長い間の調査からわかりました。

そして技術チームの数年の努力の末、お客様が愛する現在のバッテリーの寿命を犠牲にせず、今までより50%感度を良くする、完全に新しいアルゴリズムを開発する事ができました。

Shineを同期すると自動的にファームウェアの更新が始まります。更新後、この大きな違いにきっとご満足いただけると思います。

この更新がバッテリーの寿命にどう影響しているかは、数ヶ月経ってみたいとわかりませんが、間違い無く感度は良くなっており、今までより断然良くなりました。

アプリについて

  • 活動量、睡眠、体重管理機能しか付いていないので、JawboneやFitbitと比較すると、少し機能の少なさに物足りなさを感じますが、本来の目的である消費カロリーの確認や操作はとても簡単です。

Misfit Shine 消費カロリー

  • ただ、Shineは活動量を、消費カロリーで管理するのではなく、独自の「活動ポイント」で管理するため、30分ウォーキングして、どれくらいカロリーを消費したかの確認できませんので、その点が少し残念なところです。

2015/10/17更新:Misfitの顧客サービスについて

先日、Shineがバンドから落ちて無くなってしまいました。Misfitに問い合わせしたところ、なんとShineを弁償してくれました。さらに落ちにくいように、とバンドも合わせてプレゼントしてくれました。

詳しくは、「感動!MisfitサポートチームがShineとバンドをプレゼントしてくれた」からご確認ください。

購入をご検討の方へ

Misfit Shine

Amazon.co.jpで買う

楽天で買う

Amazon.comで買う

Fitbit系とJawbone系活動量計の共通機能

  • 充電式で、週に1〜2度の充電(充電時間30~60分)が必要です。
  • 生活防水なので、シャワーや雨などは大丈夫ですが、お風呂や水泳では取り外す必要があります。
  • 基本的には、歩数で活動計測するので、ウォーキングやジョギング以外のスポーツ(例:テニスやサッカー等)の活動量計測は、少々不向きです。
  • 摂取したカロリー(食事)の管理ができます。食品名を入力すると、データベースからマッチした食品を表示してくれて、簡単にカロリーを含む成分情報が入力できます。*英語版は、バーコード読み取り機能もあり、もっと簡単に入力できますが、日本版はまだありません。
  • 振動によるアラーム機能がついており、Fitbit系は8個まで、Jawbone系は4個まで設定でき、朝起こしてくれたり、午後8時に振動させ、それ以降は何も食べないよう注意を促したりできます。

Fitbit 機能レビューに戻る
Jawbone 機能レビューに戻る

どうですか?ウェアラブルな活動量を使っての効率的ダイエットに興味が出てきましたか?