脂肪燃焼効果!なぜ有酸素運動はダイエットに有効か

有酸素運動 ボクササイズ

ダイエットに効果がある有酸素運動とは

国語辞典では、

脂肪や糖質を酸素によってエネルギーに変えながら行う、規則的な繰り返しのある比較的軽い運動。ジョギング・ウオーキング・水泳・エアロビクスダンスなど。エアロビクス。

と書いてありますが、有酸素運動とは、文字通り、体内に酸素を取り込み、脂肪を燃焼させる事で、運動のためのエネルギーを作る運動の種類ですので、十分に体内に酸素が取り込まれない、速度の遅いウォーキングなどは、脂肪燃焼が低く、ダイエット効果が期待できない、有酸素運動とも言えます。

反対にジョギングは一定の強度と速度で走ると、心拍数は一定に保たれ、酸素は体中に取り込まれますので、脂肪燃焼効果が高い状態が維持され、消費カロリーも高くダイエットに非常に効果的な有酸素運動と言えます。

下記の画像はFitbit Charge HRという心拍計が付いている活動量計で、ジョギング中に心拍数を計測した表です。

Fitbit Charge HR ジョギング 消費カロリー 心拍数表

このように、運動強度の高い、有酸素運動は心拍数が脂肪燃焼効果の高い状態で維持されますので、ダイエット効果が高いです。

なぜ有酸素運動がダイエットに有効か

1. 長時間・長期間続けられる

有酸素運動とは、酸素を普段よりも多く取り込みながら行い、いろんな工夫で楽しみながらできる運動ですので、ダイエットの基本である「長時間・長期間」を継続して続ける事ができます。

充分に取り込んでいる酸素を使って、体内の糖質や脂肪をエネルギー源として燃焼することによって、ゆっくりとエネルギーを生み出します。乳酸を生じないために疲れが蓄積せず、途中からエネルギー源が徐々に体脂肪に切り替わっていくので、それも長時間運動を続けることが可能な理由です。

2. 脂肪燃焼効果が非常に高い

有酸素運動は、主に血中の脂肪や内蔵・皮下脂肪についた脂肪を運動のエネルギーとして燃焼しますので、糖質をエネルギーとする無酸素運動とは違い、非常に脂肪燃焼効果が高いので、ダイエットに有効です。

体脂肪を効果的に減らすためには20分を目安に続ける事

運動開始は主に糖質や血中の脂肪がエネルギーとして燃焼されます。これでは体内に貯蓄された内蔵・皮下脂肪が燃焼されません。しばらく運動を続けていくと、糖質や血液中の脂肪分をある程度使い終わり、次に内蔵・皮下脂肪燃焼されはじめます。

脂肪分解酵素リパーゼは、対応1~2℃上がった状態から活性化しますので、運動開始からしばらくたって体温が適度に上がって状態は、一番リパーゼが活性化しますので、体脂肪を効率的に燃焼してくれます。

また、上記の心拍数表でも確認できるように、心拍数が徐々に上がり、脂肪燃焼効果の高いゾーンに入るまでには、時間がかかるのがわかります。

これも、有酸素運動は20分を目安に、と言われる所以です。

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